何気に都内各所に点在している材木屋。
その中でいくつかの材木屋を材料によって使い分けている。
今回訪れたのは古材探しの際、度々利用する材木屋
・木造建築を解体して出た構造材、下地材
・単純に売れ残りの色あせた古材
・新材のための雨よけ日よけに使っている傷物
などなど
ある意味 vintage market で掘る感覚に似たワクワク感がある材木屋
古材を高く買う・・・?
もちろん価値のある古さもあるけど。
古いし傷ついてるし → 安く買える こっちのほうが違和感無い
材木屋さんへ
”いつまでも捨てずに残しといてください”
話はかわるが、久々にあのカレーを食べに行ってきた。
“GHEE” 世代的には少しズレがあるけど近くに行った時は優先して食べてた。
やっぱりビーフ!!と思って食べたら思い出以上に辛すぎて・・・結果、味を楽しめず・・・。
レゲエでも聴いて食べた方が良かったかな?