言わずもがな、Whole Foods Market。
オーガニックや0脂肪をを気にしながらも、むちゃくちゃな食生活をしているアメリカ人はちょっと疑問だけど、僕に取って魅力的なのは、商品そのものよりも、売り方や見せ方。
なんでこんなにわくわくさせられるんだろう…?
・好きな分量だけ買える=パッケージングされていない=効率化。
・とにかく量と種類を繰り返す。
・サインやビジュアルのよさ。
1978年にたった二人で始めた小さな自然食品店が、現在では、アメリカ・イギリス・カナダに250店舗以上にもなるそう。
よく見ると、鮮度が落ちた食品が並んでいたり、余ったものはどこに行くのか…?とか細かい部分は気になるけど、とにかくここでの買い物はとっても楽しい。