革製品のファクトリーブランド GANZOの大阪フラッグシップショップ。 良質な革を使いハンドメイドで丁寧に作り上げた商品そのものの魅力を伝えるために、余計な装飾を排除しシンプルにきちんとディスプレイすることを第一にデザインした。人工大理石のトレーや什器によって商品をフレーミングすることで、商品の魅力と特徴、その違いを分かりやすくディスプレイできるようにした。 さらに素材感とディテールにこだわることによって、ブランドの特性を店舗に表現しました。